月別アーカイブ: 2013年4月

頭皮の状態で薄毛かどうかが決まってくる。

薄毛を避けるためにはどうしたらいいでしょうか。
まずもって、頭髪を生やす為の頭皮の状態が良くないと、
毛が生えにくく、抜け毛が多くなってしまうでしょう。
頭皮に脂が多かったり、
逆に乾燥していたりすると、
薄毛になりやすいようです。
そういった問題点を抱えている人の場合、
頭皮の手入れに問題がある事が多いです。
洗髪の時間が大切になってきます。
3,4分程度の短い洗髪時間だと、
頭皮の毛穴の汚れを十分に落としきれず、
毛根に悪い影響を与えてしまいます。
しっかりと洗髪をして、
頭皮を清潔に保つのが、
まずは必要な対策となります。
また、コンディショナやトリートメントを、
直接地肌に付けるのも良くありません。
頭皮にダメージを与えてしまうのです。
髪だけに付けるように心掛けたいものです。
そうやって、ちょっとした注意をしていくだけでも、
頭皮の状態が良くなり、
薄毛対策になるのです。
まずは頭皮を普段から大切にする。
そこから始めてみてはいかがでしょうか。

頭皮マッサージの効果。

頭髪に効果がある、頭皮マッサージ。
より効果が出るために、
心掛けたらいいのはどういった点でしょうか。
頭皮マッサージの基本は、
頭皮への血行を良くするためなので、
まずは肩や首の緊張を解いて、
頭に回る血液の流れを良くしておく事が大切です。
肩の力を抜くには、左右の指をそれぞれの肩の上に置いて、
肩甲骨を回していけばいいでしょう。
それだけで随分と楽になるはずです。
首も深呼吸をして身体の力を抜き、
軽く左右に3回程度回してみれば、
楽になるのを感じられると思います。
それから頭皮のマッサージです。
指の腹を使ってゆっくりの揉んでいきましょう。
あまり力を入れすぎないように、
気持ち良く感じる力加減で揉んでいくといいでしょう。
頭頂部や、後頭部の根本になるツボを押していくと、
さらなる効果が期待できます。
頭皮マッサージは、
頭皮だけでなく、
全身の血行が良くなり、
朝に行なうと、やる気が沸いてきたり、
身体の働きを高めるホルモンが分泌されるといった効果が、
期待できるのだそうです。

ツボを押す頭皮マッサージ。

頭髪を生やすためには、
頭皮の血行を良くし、
頭髪を生やす毛母細胞を活性化させる必要があります。
一つの効果的な方法として、
頭皮へのマッサージがあります。
マッサージで頭皮をリラックスさせ、血行を良くするのです。
頭にある三つのツボが、
頭髪に効果があると言われています。
百会(ひゃくえ)、天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、
と呼ばれるツボです。
百会はほぼ頭頂部にあるツボです。
天柱は首の後ろにある太い筋肉のすぐ外側にある窪んだ場所にあります。
風池は天柱より指一つ分程度外側にある窪んだ場所です。
このツボをゆっくりと押していく事が、
頭皮にとって良いマッサージとなるのです。
百会はどの指でも構いませんが、
3秒程度ゆっくり押すといいでしょう。
天柱と風池は、親指で5回くらいぐるぐると回すようにして、
刺激を加えると、良いでしょう。
いずれもツボを刺激する時に、
気持ち良く感じる方法を探すのがコツです。
そうやって頭皮にマッサージを加え、
薄毛や増毛の対策としましょう。

髪の毛の構造はどうなっているのでしょうか。

髪の毛の構造とはどうなっているのでしょうか。
表に出ている毛の部分があり、
その根元に玉状のものがあるのは分かるかと思います。
表に出ている部分を毛幹と言います。
そして皮膚に隠れている部分をまとめて毛根と言います。
普通、抜け毛などを見て分かる、
根本の丸くなっている部分は毛球といいます。
毛球にはくぼんだ部分があり、
ここを毛乳頭と呼んでいます。
この毛乳頭が頭皮から延びる毛細血管や神経と接続されています。
この接続された毛細血管から毛乳頭に栄養分が補給され、
毛球の内部にある毛母細胞が育ちます。
毛母細胞がどんどん細胞分裂を繰り返す事で、
毛が伸びていくのです。
これが大まかな毛の構造です。
育毛を考える時には、
この毛母細胞を活性化させる事が大切になってきます。
血行をよくする事で、
毛母細胞に程よい栄養を与え、
細胞分裂を促すのです。
そうして毛幹、つまり頭髪を伸ばしていくのです。

髪の毛とは何でしょうか。

そもそも髪の毛とはどういったものでしょうか。
髪の毛、つまり頭髪には様々な役割があります。
・頭部の物理的衝撃からの防御。
・寒さを防ぐ。
・直射日光(紫外線)を防ぐ。
・雨が頭部にかかるのを遮る。
・毒物の排出。
等々です。
頭髪は、日本人の場合、平均で10万本程度あると言われています。
それ程の数の頭髪が、頭を覆っているのです。
この頭髪は定期的に生え替わっています。
まずは毛穴から発毛します。
次に2年から7年の時間をかけて、伸び続ける成長期を経ます。
さらに2,3週間の退行期に移って成長が止まり、
毛根が収縮していきます。
そして2週間から5ヶ月の休止期に入ると、
細胞分裂は止まり、脱毛できる状態になります。
最後に何かのきっかけで脱毛するのです。
脱毛自体は自然に起こるもので、
一日で50~100本程度抜けるのは正常と言われています。
あまり脱毛自体を気にしすぎる必要はありません。
ただ、これまでと比べて急激に脱毛が増えてくれば、
薄毛の心配をしないといけないかもしれません。